2025年03月29日

【ROLEX】ロレックス・デイトジャストのリューズ修理

【ROLEX】ロレックス・デイトジャストのリューズ修理
 1960年代に製造されたロレックス・デイトジャスト(型番1601‐3)のビンテージウォッチの修理品です。ロレックスの王道とも言うべきデイトジャストの定番デザインで、その後の後継モデルにもコンセプトが継承されてきました。
【ROLEX】ロレックス・デイトジャストのリューズ修理
 オシドリ(押鳥)という部品の劣化が原因でリューズが巻真ごと抜けてしまいました。ビンテージウォッチゆえに小さなトラブルは起きやすいですが、修理対応は可能です。
【ROLEX】ロレックス・デイトジャストのリューズ修理
 専用ブレスレットのクサリバンドもいいですが、革バンドも落ち着いた雰囲気があって、とてもかっこいいと思います。



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Posted by 時計屋さん☆むらまつ at 02:15│Comments(0)時計修理ロレックス【ROLEX】
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