2025年01月25日

【ROLEX】2000年頃のロレックス・デイトジャストの修理

【ROLEX】2000年頃のロレックス・デイトジャストの修理
 ロレックス・デイトジャストの画像です。ケースサイズ36mmのメンズウォッチで、デイトジャストの定番モデルとして90~00年代にかけて非常に高い人気を誇りました。
【ROLEX】2000年頃のロレックス・デイトジャストの修理
 型番16234/製造番号P番/機械式自動巻き/シルバー文字盤(ルミノバ夜光)/サファイアクリスタルガラス/フルーテッドベゼル(K18ホワイトゴールド製)/10気圧防水/ねじ込み式リューズ
【ROLEX】2000年頃のロレックス・デイトジャストの修理
 リューズの摩耗が原因で締め込みが悪くなりました。今回、オーバーホール修理の際に一緒に交換する予定です。概算費用7~8万円、納期2ヶ月を見込んでいます。
【ROLEX】2000年頃のロレックス・デイトジャストの修理
 経年劣化が原因でバンドの駒の伸び、緩みが目立ちます。これは修復不可能な症状のため、最終的にはバンド一式交換になります。日本ロレックスに交換を依頼する場合のバンド価格は税込171,600円です。※別途手数料、送料加算



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Posted by 時計屋さん☆むらまつ at 01:00│Comments(0)時計修理ロレックス【ROLEX】
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