2024年11月07日

【Orobianco】オロビアンコの文字盤の修理

【Orobianco】オロビアンコの文字盤の修理
 オロビアンコのメカニカルウォッチの画像です。文字盤の一部から機械の心臓部が見えるオープンハート構造です。オープンハート部の丸い枠が外れてしまいました。概算費用3,000円~、納期1週間で取り付け作業を行います。
【Orobianco】オロビアンコの文字盤の修理
        【オロビアンコの公式サイトから抜粋】
『オロビアンコ:Orobianco』とは、イタリア語で“白金”、“貴重なるもの”という意味。創業者のジャコモ氏がチベットを旅している際、現地人がカシミヤを“ホワイトゴールド”と呼び、敬意を持って取り扱っている事に感銘し、「ORO(金)」「BIANCO(白)」=『OROBIANCO』と命名。ロゴの中央にいる動物は、このカシミヤヤギがモチーフになっている。



同じカテゴリー(時計修理)の記事

Posted by 時計屋さん☆むらまつ at 08:00│Comments(0)時計修理
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
【Orobianco】オロビアンコの文字盤の修理
    コメント(0)