2021年08月05日

【CASIO】カシオGショックの電池交換

【CASIO】カシオGショックの電池交換
　カシオGショック【型番GLS-8900CM-8JF】の画像です。電池切れで表示が消えてしまいました。大阪にあるカシオ西日本リペアセンターに電池とパッキン交換、防水テストの作業を依頼し、費用3,300円と送付手数料、納期2週間を見込んでいます。
【CASIO】カシオGショックの電池交換
　裏蓋に型番、モジュール番号、製造国、防水性能、材質などの時計情報が刻印されています。4ヶ所の留めネジを緩めて歌蓋を開ける構造になっています。
【CASIO】カシオGショックの電池交換
　2014年9月発売モデル（すでに生産終了）／発売当時の定価16,000円（税別）／ケースとベゼル材質（樹脂とアルミ）／無機ガラス／20気圧防水／ワールドタイム／マルチアラーム／耐低温仕様（－20℃）／平均月差±15秒以内／電池寿命約2年


タグ ：カシオGショック電池交換パッキン交換防水テスト

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Posted by 時計屋さん☆むらまつ at 08:00│Comments(0) │時計修理│カシオ【CASIO】
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