【SEIKO】1960年代のセイコー・クラウンの修理

時計屋さん☆むらまつ

2024年08月23日 07:15


 1960年代に販売されていたセイコー・クラウンの画像です。金色の針と目盛りがいい雰囲気を醸し出しています。

 時計の調子が悪いとのことで修理の依頼があり、概算費用1万5千~2万円の予定でオーバーホール修理を行うことになりました。

 ここ数年、国産ヴィンテージウォッチの人気は上昇の一途です。何と言ってもセイコー人気が高く、多くの時計マニアから圧倒的な支持を得ています。

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