【OMEGA】オメガ・スピードマスターの修理

時計屋さん☆むらまつ

2024年12月24日 07:15


 2000年頃に製造されたオメガ・スピードマスターの画像です。デイトモデルと呼ばれるカレンダー付きの時計で、3時位置に日付表示の小窓があります。

 ブラックダイヤル(黒文字盤)のイメージが強いスピードマスターですが、あっさりした色合いのシルバーダイヤル(銀色文字盤)もかっこいいです。

 時計の調子が悪いとのことでオーバーホールの修理依頼があり、概算費用5~6万円、納期2ヶ月の予定でお預かりしました。

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