【ROLEX】2000年代のロレックス・シードゥエラーの修理
2000年代に製造されていたロレックス・シードゥエラーの修理品を紹介します。型番16600、シリアルF番、発売当時の日本定価が60万円ほどした時計です。
一見サブマリーナデイトとよく似たデザインですが、シードゥエラーのガラス面にはカレンダーが拡大して見えるサイクロップレンズが付いていません。
オーバーホール(分解掃除)、研磨仕上げ、パッキン交換、防水テスト、時間調整などの基本修理で概算費用5万円、納期2ヶ月を見込んでいます。
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