【ROLEX】ロレックス・デイトジャストのリューズ修理
1960年代に製造されたロレックス・デイトジャスト(型番1601‐3)のビンテージウォッチの修理品です。ロレックスの王道とも言うべきデイトジャストの定番デザインで、その後の後継モデルにもコンセプトが継承されてきました。
オシドリ(押鳥)という部品の劣化が原因でリューズが巻真ごと抜けてしまいました。ビンテージウォッチゆえに小さなトラブルは起きやすいですが、修理対応は可能です。
専用ブレスレットのクサリバンドもいいですが、革バンドも落ち着いた雰囲気があって、とてもかっこいいと思います。
関連記事